コース紹介COURSE

週末学び直し 中国語マンツーマンコース

基礎的定型文型で中国語の音とリズムに慣れ、語彙を増やして表現力と会話力アップを目指します。

おすすめアイコンこんな方におすすめ

  • 第二外国語等で中国語を勉強したことがあるが忘れてしまった方
  • 将来中国赴任の可能性がある方
  • 同僚や取引先の中国人と日常的にコミュニケーションをとる方

基礎から学び直しつつ、発話力向上を図ります

一般教育訓練給付指定番号:1321140-2310012-5
週1回、1回2レッスン、学習期間12か月

週末を活用して中国語を学び直し、実践力を磨きます。

画像:基礎から学び直しつつ、発話力向上を図ります

場面に即した表現方法を学び直し、応用力を磨きます

平叙文、疑問代名詞「什么、怎么样、几、多少、怎么」、形容詞述語、「是」文、疑問文、主述述語文、年・月・日・曜日の表し方、意見を聞くときの表し方、「在」の使い方、指示代名詞「这、那」、連用修飾語、構造助詞「的」、語気助詞「了」、連動句、お金の単位、「二、两」の区別、家族の数え方、「有」字句、語気助詞「吧、呢」、年齢の聞き方、時刻、時間帯の表し方、、否定「没」、番号「1」の発音、動詞「請」の使い方、能願動詞「会、想、要、喜欢、能」、量詞「一点儿、一下儿」、前置詞、動詞「给」、「是…的」構造、「要…了」構造、動作の進行形、動態と語気助詞「了」、連用修飾語としての期間を表す名詞、結果補語としての形容詞「好」、副詞「就、才」、方向補語、反復疑問文、謙語文、「又…又…」構造、複文「要是…就…」、可能補語、可能補語としての「了」、結果補語、連用修飾語の「有点儿」、存現文、「比」を用いる比較文、数量補語、「多」を用いて概数を表す、「有」あるいは「没有」を用いる比較文、時量補語、「除了…以外」構造、反語文「不是…吗」、結果補語としての「见」、動作の持続、形容詞の重ね型と構造助詞「地」、可能補語、「把」構文、「一…就…」構造、受動文、時量補語、文型「有的…有的…」、複文「虽然…但是…」、「把」構文、複文「不但…而且…」、「把」文の中の能願動詞の位置、可能補語としての「动」、動作の持続と進行、「不如」と用いる比較文、慣用句「…了…就…」

画像:場面に即した表現方法を学び直し、応用力を磨きます

学費

レッスン数本体単価(給付後)受講料給付額
(含入学金分)
本体税込み
96レッスン¥4,050(¥3,240)¥388,800¥427,680¥87,336

その他:
入学金9,000円(税込み)

一般教育訓練給付対象講座

総合的な中国語力アップを図るために、各講座では、聴力、読解力、会話力、文法を系統的にじっくりと学ぶことが出来ます。

* 教育訓練給付制度とは、働く人々の職業能力の向上のために、雇用保険加入者対象に、受講費用の一部がハローワークから支給される制度です。指定講座に受講し、修了後に申請します。詳しくは教育訓練給付制度のホームページでご確認ください。

厚生労働大臣指定講座 教育訓練施設名:ビーチャイニーズ中国語会話

教育訓練給付制度を利用できる方

雇用保険加入期間通算3年以上で空白期間が1年以内の方
初回利用者に限り、雇用保険加入期間通算1年以上で空白期間が1年以内の方

  • 以前、制度を利用なさった方も、前回ご利用時の教育訓練給付金受給日から今回受講開始日前までに3年以上経っていれば対象となります。
  • 66歳誕生日の前々日までに受講を開始なされば対象となります。
図:給付対象の雇用保険加入期間

修了認定基準

  • 8割以上の出席
  • 修了認定試験における7割以上の成績
    ※曜日時間固定ですが、ご都合が悪い場合は他日への振替受講が可能です

給付金支給手続き

教育訓練の受講修了日の翌日から起算して1か月以内に各自で支給申請手続を行って下さい。

必要書類

  1. 教育訓練給付金支給申請書(当校配布:マイナンバー、雇用保険被保険者番号の記入が必要)
  2. 教育訓練修了証明書(当校発行)
  3. 領収書(当校発行)
  4. 本人・住所確認書類
  5. マイナンバー確認書類書
  6. 身元(実在)確認書類
  7. 払渡希望金融機関の通帳またはキャッシュカード
  8. 教育訓練経費等確認書
図:給付金支給手続き

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