中国では最近「~族」という単語が非常に多く見られますが、
今回はその一部をご紹介します!
「追星族」
文字から推測がつくでしょうか?中国語を学習している方には「粉丝」と言うほうが馴染みがあるかもしれません。これ、芸能人などの「追っかけ」という意味なのです。「粉丝」が「fan」の音訳なら「追星族」はその意訳です。
「考证族」
大学に多く見られる人種(?)ですね。色々な資格を取りまくることに命をかける人達を指します。現在、中国は日本以上の就職難で大学の卒業証だけでは足らず英語などの資格を取る学生がほとんどです。
「啃椅族」
日本にもたくさんいますね。ファストフード店などで長居する客のことだそうです。多くの場合は若者やカップルを指します。「イスにかじりつくように居座る」という表現がとても面白いですよね!
「啃老族」
文字どおり「親のすねかじり」です!言葉が違うのに表現がとても似ているのは興味深いです。「啃老族」にならないよう頑張らねば・・・!
「草莓族」
80年以降に生まれ、学歴・プライドが高く、容姿もいいが、ちょっとのストレス・困難で挫折してしまう若者を指します。イチゴは見た目はいいが、柔らかく簡単に握りつぶせてしまうことに由来しています。現代の若者の脆さをよく表現していますね・・
「榴莲族」
この言葉はよく「草莓族」と比較して用いられるのですが一般に、職場に長く勤めている頑固な中年を指すようです。「榴莲=ドリアン」ですが、これは彼らの「頑固」と長年にわたる疲労によりくたびれてしまった外見を表しているといわれています。
皆さんはこれ以外にどんな「~族」をご存知ですか??
Ogawa