剣岳-点の記-

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先日『剣岳-点の記-』を映画館で観てきました。

 

剣岳.jpg 

原作は新田次郎『剣岳-点の記-』。監督はあの『八甲田山』を撮影した木村大作です。

剣岳の紹介を見ますと

剱岳(つるぎだけ)は飛騨山脈(北アルプス)の立山連峰にある標高2999mの山。記録に残っている剱岳への初登頂は、1907年7月の陸軍参謀本部陸地測量部の柴崎芳太郎らによるものである。7月13日、測量隊の測夫・生田信らが長治郎雪渓ルートから本峰の登頂に成功し続く7月28日に柴崎らが登頂を達成している。生田らによる最初の登頂の際、錆び付いた鉄剣と銅製の錫杖が発見された。古い焚き火跡もあったという。これらの遺物は奈良時代後半から平安時代初期にかけて登頂した修験者のものと考えられている。

 

とあります。紹介文で読んでしまうと、

「あぁ、大変な山に登って、地図を作るために頑張ったけど一番じゃなかったんだ。」

という簡単なまとめになってしまいますが、現代のようにダウンなどなかった時代に、この山を登りきるのはいかに大変だったか、まさに命がけだったのだなと、当時の山登りの装備や道具をみて思いました。(スーツで登ってました!)

映画では山登りの過酷さだけでなく、日本陸軍と測量部の関係、さらに山を登ることを目的とする山岳会とのやり取りなどが描かれています。

このように書いていますが、自分では殆ど、いや全く山に登ることは有りません。でも山のご来光写真などを見せられると、一度自分の目でも見てみたくなります。

みなさんは山登りなどされますか?この映画のような厳しい冬山の風景を見てしまうと、怖気づいてしまいますが、頂上からの眺めを味わってみたいものです。

 

ご来光.jpg

淡々とした映画ですが、静かな感動が残る映画でした。皆さんもご覧になってみて下さい。

sato

 

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このページは、b-chineseが2009年8月 3日 18:21に書いたブログ記事です。

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