以前ブログにメールを転載させていただいた四川省出身Liさんからのメール第2弾です。Liさんは本校日本語コース受講生です。前回と今回のメールは原文のままの転載、つまり、原文は日本語で書かれたものです。内容とともに、日本語力にもご注目ください! Shisong
*****
四川大地震が発生してもう三週間です。
死者数は8万人に達する可能性があると発表されました。
想像を絶する状況です。
今回の四川大地震で日本の援助隊が 中国で絶賛されています。
生存者救出こそならなかったが、整列して犠牲者に黙とうをささげた1枚の写真が、中国人の心を激しく揺さぶりました。
犠牲者数万人、絶望的状況に圧倒されていた中国の人々は、日本の救援隊が、二つの同胞の命にささげた敬意に打たれました。
「ありがとう、日本」
「感動した」「かっこいいぞ」......
インターネット掲示板に賛辞があふれました。
日本人が持つ命を大事にする考えに感動しました。
ある中国現地の消費者調査で、四川大地震に対する日本の支援で中国人の対日好感度が84%上昇したそうです。
21日に帰国した日本の国際緊急援助隊は成田空港で中国人留学生や華僑たち数十人が、日本と中国の国旗や「日本救援隊ありがとう!!」などと書かれたカードを掲げながら出迎えました。
中には涙ぐむ人もいました。
私たちの国が困っている時に、手を差し伸べてくれたことに心から感謝したい気持ちがいっぱいです。
日本と中国の関係は既に、指導者の意見、意向によって全てが決まっていた時代とは違って、
インターネットを通じて、一般の日本人の気持ちと普通の中国人の気持ちが混じり合う段階にきていますね!

コメントする